25歳の童貞が女性に困らない生活を送るようになってみて。神崎の理念

初めまして。神崎と申します。

僕のことを知らないと思うので、まず自己紹介をさせていただきます。

僕は現在、恋愛コンサルタントとして活動しています。

彼女が欲しい。
恋愛に対してコンプレックスがある。
自分自身に自信がない。
コミュニケーションが苦手。

そんな悩みを抱えている方に男として確固たる自信をつけていただき、女性に困らない生活をする。

そのための考え方を一人一人に向き合ってお伝えしています。

簡単に箇条書きで僕の自己紹介をします。

・恋愛コンサルタントとして活動。
・累計300人以上のクライアントの実績
・100人以上の女性経験
・マッチングアプリで出会った美女と1時間でセックスする
・キャバ嬢をセフレにする
・女子大生、OLをセフレにする
・モデル、女優とセックスする
・ハーレム生活を実現するものの、飽きる
・今は1人の女性を大事にしている
・吃音症の大学生を教えて1週間でモデルの子をゲット
・DTのサラリーマンにラインでのやり取りだけで彼女を作らせる

これが僕にとっての当たり前の世界です。

信じられないと思うかもしれません。

僕も最初は信じられませんでした。

ですが、僕にはもともと才能があったわけではありません。

むしろコミュニケーションに難があり、 25歳まで女性経験がないというマイナスからのスタートでした。

僕は恋愛を学ぶことで上記の状態を実現しました。

様々なことを学んだり人と会ってきました。

恋愛を深く知れば知るほど、 だれでもこのような理想の世界を実現することができるのだと気づきました。

そんな僕が今の考えに行き着くまでの、 過去の経歴をお話しようと思います。

人とコミュニケーションがうまく取れない。

女性どころか男の友達も作れない。

25歳にもなって女性経験がないことのコンプレックス。

勇気がなくて風俗にも行けない。

プライドばかり高く、素直になれない。

努力したことがないから自分に自信がもてない。

毎日会社と自宅の往復で充実感がかけらもない。

退屈を持て余しだらだらネットばかりしている。

そんな人生がつまらなくて、 面白くするための努力もしてこなかった僕が。

ささいなきっかけから希望を求めて飛び込んだ恋愛の世界。

現在に至るまでの、神崎のダサすぎる過去をお話します。

ーーーーー 神崎ストーリー ーーーーーー

僕は中学生、高校生、大学生、社会人3年目まで。

女性と付き合うどころか手を繋いだことすらありませんでした。

中学生〜スクールカーストの底辺。いじめ。

本が唯一の友達。

僕は体が丈夫な方ではなく、頻繁に体調も崩していて、学校の机の中には常に箱ティッシュが常備されていました。

活発に外でスポーツをしたり友達と遊ぶよりも、 家で1人、読書をすることが好きでした。

学校の授業で一番苦痛だったのは体育の時間でした。

野球やサッカーやバスケなどの団体競技ではいつもいらない子扱いでした。

バレーボールの授業でチーム分けをするときに、僕は最後まで余ってしまいます。

両方のチームから「神崎雑魚だからいらない」と双方で僕の押し付け合いが起こったことがありました。

泣きたくなるほど悔しかったし。

とにかく恥ずかしかった。

そんなことばかりだったので、体育の授業がある日はお腹痛いと言って仮病で休んだり。

なにかと理由をつけて参加しないことが増えました。

休み時間は自分の席でずっと読書。

だれとも喋らず、隅っこで目立たないように過ごしていました。

そんなある日。

いつものように机から読みかけの本を引っ張り出すと、その本はグシャグシャになってて、ページも乱暴に破り取られていました。

体が震えるほどの衝撃でした。

目の前が真っ暗になりました。

ふと気がつくとショックを受けている僕を見て、 笑っているグループがいたのです。

運動もでき、明るい、女子に人気のグループでした。

恐いから、僕は彼らと一言も話したことがありません。

僕は自分がいじめられていることを受け入れたくなくて、 親や先生に相談することもできませんでした。

当時、僕が通っていた中学校はいじめが激しく、 その度に学級会が開かれていたのですが…

とにかく目立ちたくなかったのです。

クラスの女の子からいじめられるようなダサい男と見られたくなかった。

なんで誰にも迷惑をかけていないのに、こんなひどい目に合わなければいけないんだろう。

怖い。

「神崎はいじめを先生にも親にもチクらない」

ということがわかると、いじめはさらにエスカレートしました。

僕をいじめていたグループは影響力があったのか、いつの間にかクラス全体でいじめられるようになりました。

係でプリントを配らなきゃいけなくなったときに、女子に直接プリントを渡そうとすると、

女「うわビックリした!近寄んないでよ、キモイから。私の机の上に置いといて」

と女子陣からもひどい扱いを受けるようになりました。

俺、なんかしたかな・・・

こんな理不尽いつまで続くんだろう、早く別の学校に行きたい。

正直中学生時代はいじめが辛すぎて記憶を封印したのか、思い出せないことも多いです。

・班ごとに食べる給食で、どこの班にも入れてもらえない

・上履きを隠される(ボロボロになった状態で校門の脇に捨てられていたのを後日発見する)

・休み時間にグループに囲まれて殴られる(他の生徒は見て見ぬ振り)

・廊下ですれ違いざまに殴られる、「死ね」「学校に来るな」など暴言を吐かれる

・ノート、教科書を捨てられる とか。

いじめのきっかけはよくわかりません。

とくに目立たない生徒だっただけです。

中学時代の僕は暗くて、いつも本ばかり読んでるやつでした。

面白半分に標的になったのだと思います。

理由もなくいじめられ、現実世界に希望がもてなくなった僕は、 どんどん内にこもる性格になります。

人間不信、だれとも話したくないと思うようになっていきました。

高校生〜オナニー三昧からの初恋。

中学を卒業。猛勉強したおかげで進学校の高校に入った僕は、いじめこそ無くなりました。

が、相変わらず友達はできません。

人間不信や疎外感、周りへの嫉妬で頭がおかしくなりそうでした。

体はいたって健康なので当然女性への興味はあります。

高校生にもなると、カップルも増え、 一緒に登下校したりお弁当を食べているのを見けるようになります。

めちゃくちゃ羨ましかった。

でも素直に羨ましいとは言えない。

俺も彼女欲しいなんて、カッコつけて言えないのです。

むしろそれを認めてしまうと負けた気になるので、

「は?別に1人でいいし」

「ブスな彼女連れて恥ずかしくねえの?」

と虚勢を張っていました。まあ友達もいなかったので心の中で呟くだけなんですけどね。苦笑

いくら強がっても状況は変わりません。

家に帰ったら毎日オナニーばっかり。

あーあいつらは今頃AVじゃなくて生身のJKとヤってんのかー。

はあ…俺だって彼女欲しいよ。

でもどうすりゃいいかわかんねえんだよ。

いつも思考は堂々巡り。

勇気がなくて自分を変えることもできず、 余計みじめになるだけでした。

相変わらず読書は好きで、高校からは漫画を持ち込んできても大丈夫だったので漫画も読んでました。

というか学校に身の置き場がなくて本や漫画の世界に逃げ込んでいたのです。

しかし、そんな僕にも好きな子ができました。

その日は漫画を読んでいて、 ワンピースを読んでいました。

すると前の席のユリちゃんという女子が話しかけてきたのです。

空気のような存在だった僕は、 人と会話すること自体が久しぶりでした。

しかも、それが女子だったのでさらにうろたえました。

「ねえ何読んでんの?」

「あ、ワンピースの一番新しいやつ?」

「あたしまだ読んでないんだよね。読み終わったら貸して?」

正直テンパって目も合わせられませんでした。

が、 カッコつけてぶっきらぼうに 「あ、いいよ」 と答えました。

内心は心臓バクバクです。

かーちゃん以外の女と話すことなんてありません。

事務的なことを除けば女子と話すなんて皆無でしたから。

性格がよくて明るいユリちゃんは、 「ありがとう!」 とクシャっとこんな僕にも微笑みかけてくれました。

その瞬間、あっさり僕は恋に落ちていました。ちょろいですよね。笑

ユリちゃんは可愛くて愛嬌のある子でした。

最初は漫画のことばっかり喋っていました。

けど、ユリちゃんはとても聞き上手でした。

僕のいうことにも大げさにリアクションしてくれるので、コミュ障の僕でも安心してなんとか話すことができてました。

漫画の貸し借りを理由に勇気を振り絞ってメールアドレスを交換し。

奇跡的に高校の3年間同じクラスだったこともあり、学校ではどの男よりもユリちゃんと仲良くなっている自信がありました。

何度も何度も、 デートに誘おうとしました。

学校じゃなくて、どこでもいいから外で会いたい。

私服のユリちゃんが見たい。

でもチキンの僕は誘う勇気がどうしても出ませんでした。

そして、とうとう卒業を迎えてしまうのです。

僕は大学進学に伴い上京することが決まっていて、ユリちゃんも地元を離れることになっていました。

もう卒業したら会えないかもしれない。

もう会えるのは今日しかない。

死ぬほど勇気を振り絞り、 告白しました。

「ずっと好きでした。高校卒業しちゃうけど、これからもずっと一緒にいて欲しい。付き合ってください」

「嬉しい、ありがとう。でもごめん…」

「えっ…」

「あたしずっと付き合っている人がいたの」

頭が真っ白になりました。

え、、、ずっと同じクラスだったし、俺と話してる時間が一番長かったよな。

漫画の貸し借りとかめちゃしてたし。

なんで???

え、、、ていうか誰と付き合ってたの??

全然知らなかったんだけど。。。

パニックになりながらも色んなことが瞬時に頭の中を駆け巡りました。

「付き合ってる人って、俺の知ってる人?」

「1年生の時に同じだったサッカー部のユウキくん」

あー。。。 あの爽やかイケメンの奴か。

あーはいはい。

なるほどなるほど。

いたわ、そんなやつ。

話したことはないけど。

たしかに俺と違ってカッコいいもんな。

一瞬でスーッと頭が冷えました。

それからどんな会話をユリちゃんとしたのかまるっきり覚えていません。

あー、やっぱ結局イケメンだよなー。

どんなに性格いい女だとしても結局顔なんだわ。

はー現実ツマンネ。

ユリちゃんにフラれてから恋愛へのモチベーションは綺麗に消え失せました。

大学生〜アイドルに青春を捧げる

一人暮らしを始め、親の監視も無くなりました。

その反動で僕の生活は堕落を極めます。

大学へも行かず、風呂も入らず、サークルも入らず、引きこもって一日中ネトゲとエロ動画ばっかり見てました。

ある日、youtubeを見ててとある地下アイドルを知るようになりました。

暇すぎてネットでアイドルのブログを見つけて読みだすと…

最初は顔と巨乳でしか興味がなかったんですがブログで過去、そのアイドルがいじめに合っていたことを知りました。

その体験をつづっているブログに激しく共感し。

こんなに可愛い子も、俺みたいに悲しい過去があったのか、と。

俺と一緒じゃん。

ある日そのアイドルのCDがリリースされました。

買ってみると握手会の案内が。

正直、オタクはキモいとそのときはまだ思っていて抵抗がありました。

自分もそのキモいオタクの一員になるのは嫌だけど。

アイドルにどうしても会いたいという気持ちが勝り、 握手会に参加しました。

学校にもバイトにも行かないのにアイドルに会いに朝9時半から並びました。

列は長く、オタクたちも友達同士で話していて。

あーここでも俺はオタクの中でも疎外感を感じないといけないのか。

とまた被害者意識が爆発してました。

つまらないからスマホをいじりながら2時間。

やっと憧れのアイドルと対面。

何を話せばいいかもわからず、 どもりながら

「あ、あ、あの、い、いつもブログ見てます…応援しています」

みたいなことを蚊の鳴くような声でボソボソと伝えました。

そんな僕に、アイドルは僕の手をぎゅっと握って、

「ありがとう!!」

と天使のような笑顔を返してくれるのです。

初めての女性との接触。

感想は、 女子の手ってやわらけええええええ でした。

それからはアイドル中心の生活になりました。

握手会もライブも行けるイベントは全て行く勢いでのめり込みました。

寒い冬の雨の日、 握手会に6時間並んだこともあります。

そこで仲良くなったサトシという同い年のオタ友もできました。

サトシは顔が広く、友達をたくさん紹介してくれ、初めて僕にも仲間ができました。

留年は避けたかったので大学にもぼちぼち行くようになりました。

何とか思い描いていたキャンパスライフを送っている感慨がありました。

とは言っても、友達はオタクに限られます。

夏になると海だ花火だナンパだ合コンだ、冬はクリスマスだお正月だなんだかんだと。

一年中盛りのついた猿のように浮かれまくっているリア充とは縁がありません。

相変わらずアイドル以外には女性との接触はありませんでした。

就職、社会人〜25歳。人生を変える人との運命の出会い

大学を卒業し、就職し社会人になりました。

やりたいことも特になかったので、 大学の就職課に相談して楽そうな仕事を選びました。

毎日月曜から金曜まで満員電車に揺られる生活。 週末はアイドルのイベントに精を出す。

そんな日々を繰り返していました。

ある日、異変が起こります。

「あれ、最近サトシイベントに来てなくね?」

「なんかあった?もしかして彼女でもできたかな?そりゃねーか笑」

気になったので電話で聞いてみると…

本当にサトシに彼女ができたという衝撃の事実。

サトシは正直言って見た目はイケメンではありません。

小太りで汗っかき。

今まで僕と同じように彼女ができたこともありませんでした。

もちろん童貞です。(失礼w)

サトシといると居心地がよかったのは、同類意識があったからに違いありません。

サトシも童貞だし、まあ彼女できなくても焦る必要もないか。

そのうち何とかなるっしょ。

こんな風に考えていました。

そんなサトシにも彼女が…。

かなりショックを受けたことは事実です。

後日。

居酒屋で実際にサトシの彼女を紹介されました。

二人は本当に幸せそうでした。

今まで見たことがなかったサトシが目の前にいる。

サトシは本当は彼女と一緒にアイドルのライブに行きたかったみたいですが、僕がいることで行きづらくなっていたみたいでした。

それで居酒屋で和解する形になったのです。

彼女もめちゃめちゃ優しい子でした。

それからはサトシは彼女とアイドルのイベントにも一緒に行くようになりました。

となりで二人が一緒にペンライトを振っている。

俺だけ取り残された感が半端じゃなかった。

彼女ができたらこんなに変わるんだ… 俺も彼女欲しい。

彼女作って、俺もリアルを充実させてやるんだ!!

とは言っても、何をどう具体的に行動すればいいのかがわかりません。

やる気はあっても途方にくれました。

どうすれば彼女ってできるんだ?

頭の中はクエスチョンマークでいっぱいでした。

とりあえずネットで検索してみました。

「彼女 作り方」
「モテる 方法」

ひたすらググりまくってたら、ある恋愛ブログを見つけました。

そのブログには衝撃的なことが書いてありました。

「恋愛は顔じゃない。知識があれば誰でも彼女が作れるしモテるようになれる」

は??? 嘘でしょ。

女なんて男の顔しか見てない生き物じゃん。

俺みたいなキモい見た目のやつには ゴミを見るような目で扱うくせに。

どうせこいつもイケメンでしょ。

初恋のユリちゃんだって結局はイケメンスポーツマンと付き合ってたしな。

でも僕は、 もう心底マジで彼女が欲しかった。

そのブログを隅から隅まで読みまくりました。

そしてこんな文章を見つけました。

「お前は街で見たことがないか?美女と野獣のようなカップルを」

た、たしかに。。。

サトシだって見た目は全然よくない。

正直言って、ブサイクだ。

まあ俺もカマキリみたいな見た目だから人のことを言えた身分ではない。。。

この人の言うことには一理ある。

今まで25年間モテなかったんだから、 素直に成功者のいうことを聞こう。

ある日、そのブログの主催者が都内でセミナーを開催するという案内が届きました。

これは行くしかない!

勇気を出してセミナーに参加しました。

セミナーのような意識高いイベントに参加するのは初めてでした。

かなり緊張した。

けど実際にセミナーを受けると目から鱗の話ばかりで驚きました。ビビってたけど行ってよかったなと本気で思います。

・女性が恋愛に何を求めているのか。
・狙った女性を落とすのに必須の心理学。
・銀座のナンバーワンホステスを一晩で口説いた話。
・100人斬りを達成するためのマインドセット

そこで語られていた内容は、今までモテない僕が考えたこともないような話ばかり異世界でした。

ブログに書いてあった。

モテるのは顔じゃなく、知識だ。

知識という武器を手に入れろ。

というのはこういうことか。

なるほど、これはたしかにモテそう。

モテる人間はこんなことを考えていたのか。

そりゃ世の中、モテる人はどんどんモテていくわけだ。。。

モテる人間とモテない人間の情報格差に気づくきっかけになりました。

それからはひたすら恋愛について学びまくります。

そのセミナーから2ヶ月も経たないうちに、マッチングアプリで女性と出会えるようになりました。

童貞も卒業し狙った女性を口説いて落とせるようになり、女性に困らない生活を実現するようになったのです。

100人斬り達成〜心に空いた穴、1人の愛する女性との出会い

童貞から一気にモテるようになった僕は、

マッチングアプリを使ってたくさんの女性と会い、

片っ端からホテルに誘いセックスしました。

まるで今までの遅れを取り返すように、

ひたすら女性と寝ることだけを考えていました。

ただ、人間なにごとにも慣れます。

慣れますし、いずれ飽きがきます。

僕もセックスに飽きました。

というかこの生活になんの意味があるんだろう?

わからなくなりました。

めちゃくちゃ望んでいた生活なはずなのに…。

手に入れた途端、虚しさが襲ってくるのです。

その虚しさを忘れるためにまた見知らぬ人とセックスをするような暮らし。

今真剣に交際している彼女と会ったのも、そんな時でした。

いつものようにマッチングアプリで誘った女性。

いつものように渋谷のツタヤの前で待ち合わせました。

彼女は僕に取って普通の女性とはどこかが違いました。

それは直感としか言えないようなものでした。

一目見て、「この人は僕の運命の人だ!」と悟りました。

この感覚は、高校の時以来。

そう、初恋と同じようなテンションだったのです。

顔に出さないようにしていたけど、めちゃめちゃドキドキしていました。

その日僕らは、ホテルに行かず雰囲気のいいバーでお互いのことを知るために時間を費やしました。

この人のことをもっと深く知りたい。

僕のことをもっと深く知ってほしい。

心から愛する女性と一緒になるのは、体だけの関係を1000人と作るよりも満ち足りたものでした。

そして彼女にはこれまでの僕の人生を全て打ち明け、そんな僕を受け入れてくれました。

「もうこの人しかいない」

そう確信し、付き合うことになりました。

それからは闇雲に愛のないセックスをするのをやめ、彼女一筋の生活を送っています。

精神的にとても満足し充実している日々です。

そして現在〜僕の理念。やりたいこと。

25歳で恋愛を学ぶまでの僕は、とても孤独でした。

人とうまく関わることができず、自分にも自信が持てない。

コンプレックスの塊のような人間で、だれに対しても心を開けませんでした。

傷つくことをとても恐れていました。

でも今は違います。

愛する女性が隣にいるからです。

僕は恋愛を学んで変わりました。

学べば学ぶほど、
顔とか関係ないし、
誰でも変わることができるんだなと確信しています。

そして今、僕は学んだことを 恋愛で悩んでいる人に伝える活動をしています。

少しの勇気と行動で、 人の人生は大きく変わります。

それは僕自身もそうですし、僕のもとで学んでいる教え子のみなさんを見てもそう思います。

この文章をここまで読んでくれたあなたは、 読まなかった過去のあなたよりも一歩成長することができています。

大事なのは学ぶこと。

そして学んだら行動することです。

これ以外に自分を変える、成功する方法はありません。

一番怖いことは何もしないことです。

もういいや、と諦めてしまうことです。

諦めたら何も変わりません。

ゼロに戻るだけです。

これまで僕が学んできた知識や思考は、 クローズドなLINEマガジンを通じて共有しています。

実際に僕から学んでいくことで、今まで全然モテなかった方がEカップのモデルを彼女にしていたりしています。

ぜひ参考までに読んでみてください。

Eカップのモデルを彼女にした吃音省の大学生、恋愛道場に参加したKさん

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